サステナビリティ活動

ソニーオープン・イン・ハワイのグリーンプラクティス!

2019年、ソニーオープン・イン・ハワイは環境活動への取り組みが認められ、4年連続でハワイ州よりグリーンビジネス賞を受賞しました。毎年年初に行われるこの大会は、PGAツアーに美しい戦いの場を用意しているだけではなく、このハワイを美しく保つことの重要性を思い出させてくれます。
 
2016年のトーナメントは、ハワイ州グリーンビジネスプログラム・グリーンイベントとして認定された最大のイベントでした。2020年1月6日から12日に開催されたイベントは、ソニーオープン・トーナメントスタッフ、フレンズ・オブ・ハワイ・チャリティーズ、ワイアラエ・カントリークラブ、そしてソニー・エレクトロニクスがサステナビリティ活動への取り組みをさらに推進した年でした。
 
 

ソニーがトーナメントのタイトルスポンサーになった1999年以来、自然の多いハワイでのサステナビリティ活動はソニーオープンの大きな取り組みの一つです。コミュニティをサポートするチャリティーイベントであるこのトーナメントは、リサイクル、資材の再利用、廃電気電子機器リサイクルイベントなど、さまざまなレベルでの環境保全活動を活性化しています。2009年のソニーオープンでは、グループ70インターナショナルが設計を担当し、スウィナートンビルダーがリサイクル素材で製作したホスピタリティ施設のグリーンサイドラナイが紹介されました。2015年、ソニー・エレクトロニクスは、環境への影響をゼロにするRoad to Zero計画に向けた取り組みの一環としてトーナメントのサステナビリティ活動を再活性化し、廃棄物を減らしてリサイクルを増やし、コミュニティの人々に率先して参加していただきました。トーナメント期間中は、観客に環境負荷の少ない公共交通機関や自転車などでの来場を奨励するか、または航空会社からカーボンフットプリント・オフセット(植林・森林保護・クリーンエネルギー事業などのクレジット)を購入することを勧めています。

環境負荷の少ない公共交通機関の促進

  • 2020年、正面玄関からほど近いワイアラエビーチ公園に無料の駐輪場を設け、約100人のバイカーにサービスを提供しました。ソニーは、非営利パートナーのハワイ自転車リーグへ駐輪場を利用した自転車一台につき10ドルを寄付しました。

  • ソニーオープンに来場する方には、ウェブサイト、ソーシャルメディア、トーナメントガイド、及びコースへの標識を通じて、環境への影響を最小限に抑えるため、公共交通機関、カープールの使用、もしくはカーボンオフセットの購入をお勧めしています。また、トーナメントは、ENOAトローリーシャトルがワイキキから運行しています。

  • ソニーは二酸化炭素排出量評価を実施し、イベント中に最も影響を与えているのは来場者の交通手段であると特定しました。ソニーはソニー以外の関係者の移動を除き、イベントで発生する二酸化炭素排出量のカーボンオフセットを計画しています。

リサイクルと廃棄物の削減の促進

  • 世界的に深刻化する海洋プラスチック汚染問題をサポートするため、プラスチックストローはすべて撤去しました。

  • イベント全体にリサイクル用のゴミ箱と標識を配置し、リサイクル可能な廃棄物はボランティアによって分類されました。

  • クラブハウスとホスピタリティテントへの飲食を提供するワイアラエ・カントリークラブは廃棄食品を養豚場のエコフィードに寄付しました。また、200ポンド(約90キロ)もの余ってしまった食事はフードバンクのアロハ・ハーベストに寄付されました。

  • スチール、木材、フローリング、メッシュなど、さまざまな資材や機器が毎年再利用されています。

環境に配慮した素材の使用

  • FSC認定プリンター業者であるエドワードエンタープライゼズ(Edward Enterprises)を通じて、トーナメントの販促資料の大部分をFSC認定のリサイクル用紙で印刷しています。

  • プラスチック製ストローや紙皿を廃止し、フードブース、ホスピタリティテント、クラブハウスでは堆肥化可能な容器、食器、紙ストローや再利用可能な食器を使用しています。

  • ワイアラエ・カントリークラブにはソーラーシステムが設置されており、エネルギー効率の高い照明とwifi制御のエネルギー効率の良い冷房を使用しています。コースでは有機肥料を使用し、施設では無害のクリーナーを使用しています。グリーンコースのメンテナンスプラクティスにより、水と農薬の使用を最小限に抑えています。

 

2019年ソニーオープン・イン・ハワイ、グリーンプラクティスレポートをダウンロード(英語)

 

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