サステナビリティ活動
ソニーオープン・イン・ハワイの企画・運営・実施において、サステナビリティ(持続可能性)は極めて重要なテーマです。地域一体となって開催される本大会は、世界最高峰のゴルフを披露するだけでなく、来場者や地域住民の皆様に対し、持続可能な取り組みへの意識向上も図っています。
本大会は長年にわたり環境保全に尽力しており、環境負荷をさらに低減するため、毎年新たな取り組みを導入しています。その持続可能な運営が評価され、ソニーオープンは2016年よりハワイ州の「グリーン・イベント・プログラム」の認定を受けています。主な取り組みについては、会場マップでもご紹介しています。
節水、省エネ、廃棄物削減に加え、本大会では来場者の皆様へ環境に配慮した移動手段の利用を呼びかけています。具体的には、公共交通機関や相乗り(カープール)、自転車の利用、さらには環境負荷軽減のためのカーボンオフセット購入を推奨しています。また、海洋や土壌への汚染を防ぐため、会場内では発泡スチロール製品やプラスチック製ストローを一切使用していません(プラスチック・フリー)。
大会で使用される印刷物の多くには、森林管理協議会(FSC)のリサイクル認証紙が採用されています。ホスピタリティテントや飲食店では、リユース(再利用)可能、あるいは堆肥化可能な容器、食器、皿に加え、紙製ストローを使用しています。大会終了後、ソニーはカーボンフットプリント(二酸化炭素排出量)の評価を行い、環境負荷全体を軽減するためにカーボンオフセットを購入しています。
2024年からは、ハワイの美しい自然の再生と保護を目的に、「ハワイアン・レガシー・リフォレステーション・イニシアチブ(ハワイの森林再生プロジェクト)」への支援を通じて環境負荷のオフセットを行っています。この活動では、オアフ島ノースショアにおいてハワイ固有種や在来種の植樹を行っています。
フレンズ・オブ・ハワイ・チャリティーズ、ソニーグループ株式会社、そしてワイアラエ・カントリークラブの三者による連携を通じ、地域の環境を責任を持って守るため、ソニーオープンにおけるサステナビリティ活動を戦略的に推進しています。
